2018年04月22日

めぐろ歴史史料館 会館10周年特別展【目黒のタケノコ〜竹がもたらすもの〜(入館無料) 】 が、平成4月24日から8月26日まで開催される


めぐろ歴史史料館 会館10周年特別展【目黒のタケノコ〜竹がもたらすもの〜(入館無料) 】が、平成4月24日から8月26日まで開催されることは、当ブログで紹介したが講演のタイトルが決まった。

講演は関連ベントとして6月9日に開催されるもので、タイトルは「江戸東京野菜 〜目黒のタケノコ物語〜」とした。
江戸東京野菜には一つひとつ物語があると云うことで、江戸東京野菜の話を色々と話した後、目黒のタケノコの物語をする予定た。

尚会場は変わるが、すずめのお宿緑地公園内の目黒区古民家で、体験学習会として「竹のおもちゃで遊ぼう」が5月19日(土)に開催される。


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上の画像をタップすると詳細

4月28日、5月12日、26日、6月23日、7月7日、21日、8月11日(いずれも土曜日)1時30分から担当学芸員により展示品の解説が行われる。

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2018年04月21日

土佐の伝統野菜を守った、竹田功先生の功績等をつづる本を絵本塾出版が発行を検討。


先日、田辺一乃さんの講談を聞きに行った時に、絵本塾出版の尾下千秋社長から高知の竹田順一先生が東京に来ると云う話を聞いていて、帰る日に打ち合わせをするからと云われた。

竹田先生のお父さん故竹田功先生は、高知県が生んだ植物学者牧野富太郎博士に師事していた。

昭和17年、当時・千葉大園芸学部の助教授をされていた功先生が家庭の事情で高知に戻るとき、高知の在来野菜の調査・採種をしなさいと指導を受けたと云う。

このことは野菜情報誌の「6.高知県での新たな出会い」の項に書いた。

今日牧野野菜と云われるものは、竹田先生の御尊父功先生が採集したものを引き継いだ竹田先生が種採りをしながら守り引き継いできたものだ。

竹田先生との出会いは、2015年1月に遡るが、以来親しくさせていただいている。





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竹田先生とは、神保町のブックハウスカフェ(今本義子社長) でお会いした。
こどもの本専門店&カフェ」で、同店では尾下さんが「第一回 絵本塾カレッジ〜創作えほんコンクール〜」の公募作品展が開催されていた。

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会場では同コンクールの事務局を担当する
廣岡一昭さん (旅と思索社社長)と
多屋光孫さん(絵本作家、紙芝居作家・挿絵画家)にお会いした。





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今回 尾下社長が竹田先生とお会いしたのは、これまで同社が江戸東京野菜をはじめ全国の伝統野菜について絵本にしようとの思いがあるもので

竹田先生が守ってきた土佐の伝統野菜についても発行を検討してきて、小生も相談にあずかってきた。

今回初めて、廣岡さんと多屋さんも制作スタッフに入ってもらっての、第一回の打ち合わせとなった。

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竹田さんがお二人に自己紹介をする形で始まった。
アグリグリーンの話は、パソコンを開いて研究内容を熱く語った。

土佐最古の農業書『物紛(ものまぎれ)』なども参考にしていきたい。

出版には、高知のジャーナリスト石川清彦さんもスタッフに加えてはと尾下社長に助言させてもらった。


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2018年04月20日

江戸東京野菜コンシェルジュ協会の担当役員が生産者のお宅に挨拶回り


今年は、昨年以上のイベントが各地で企画されているが、これまで江戸東京野菜コンシェルジュ協会に相談があったものは、責任をもって生産者や流通業者などを選んで対応をしているが、

今年度は松嶋あおい理事が担当となったことから、まだ畑にも行ったことのない生産者を紹介してほしいと云うので、

江戸東京野菜コンシェルジュで青果商「果菜里屋」の高橋芳江さんと一緒に、生産者を回った。

すでに決まっている大きなイベントとしては、駅ビルなどでの江戸東京野菜フェア―があり、
東京都が毎年実施している「東京味わいフェスタ」などが予定している。




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松嶋理事は江戸東京野菜の生産者をほとんど知っているが、畑に行ったことがないと云うので、まず小平の岸野昌さんの畑に伺った。

内藤とうがらしプロジェクトの生産者チームのひとりでもあることから、依頼されて鉢植えを500鉢ほど作っていた。

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岸野さんはメインに滝野川ゴボウを作っているの畑を見せてもらったがすでに双葉が顔を出していた。

マルチが敷かれていたが、マルチが春の強風であおられないように、土を入れたビニール袋が重しに置かれていた。




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2018年04月19日

鎌倉大根で染めてみよう!! 入門編が15日 大根料理の店「福来鳥」で開催された。


爽やかな春の色 鎌倉大根で染めてみよう!!」、が先日鎌倉の大根料理の店・福来鳥で開催された。

鎌倉大根みらい研究クラブの渡邊公子先生は染色作家として鎌倉大根に注目し、草木染の手法で取り組まれたもので、

先日は、実践女子大で行われた実践家庭科研究会でも、皆さんに紹介した。




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会場の福来鳥は鎌倉市佐助で、地元の信仰を集める佐助稲荷神社に伝わる故事にある大根が由比ガ浜に自生していたことから、商品名として鎌倉大根と名付けたもの。

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会場に集まった皆様は定員の15名で、高円寺「うおこう」の女将松井つるみさん(江戸東京野菜コンシェルジュ)もお友達を連れて参加している。

始めに渡邉先生から、染色の手順等について説明があった後、各人が希望する絹のスカーフなどが手渡された。




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2018年04月18日

亀戸香取勝運商店街の居酒屋・発酵文化応援団の「第38回 夕靄発酵談」で『品川蕪汁』が語られた。


江戸東京野菜の応援団のひとり喜連川覚さんの居酒屋「発酵文化応援団」で、毎月、二つ目の講談師田辺一乃さんによる講談の会「夕靄(ゆうもや)発講談」を開催している。

江戸東京野菜には物語があるので、喜連川さんに一度田辺さんに会いたいと頼んでいたが、以外に早く機会を作っていただいたので、一乃さんには期待を込めて色々と物語をお伝えした。

するとこちらの思いが伝わったのか、翌日に出来たと連絡があり、「品川蕪汁」だという。
さすが創作意欲満々の一乃さんだ。




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品川蕪と云うので、絵本塾出版の尾下千秋社長にお伝えしたら、是非聞きたいと忙しい中駆け付けてくれた。

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絵本塾出版からは、やさい応援団「まるごと野菜シリーズ」を出版しているが、江戸東京野菜シリーズとしてムック版を発行しようと、「品川カブ」についても準備を進めていることからどんな話になるかと注目されていた。




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2018年04月17日

オステリアアルコ岡田圭介シェフによる「第2回並木さんのセルリ−づくしスペシャルディナー」が開催された。


渋谷のイタリアン「オステリアアルコ」の岡田圭介オーナーシェフによる、並木猛さんのセルリ−づくしスペシャルディナーは、昨年に続き今年も開催されると云うので、企画の上原恭子理事に申し込んでいた。

始めて行くのでアクセスを聞いたら、東急本店の先だと云うのが分かった。
松嶋あおい理事が案内してくれると云うのでハチ公前で待ち合わせをしたが、渋谷は外人観光客でごった返していた。




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セルリーの出荷が終わって、ホッとしたところで並木さんは「セルリ−づくしスペシャルディナー」を楽しみに来ていた。

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イタリアンの「オステリアアルコ」の入り口には、オリーブが蕾を持っていた。
レモンは果実を着け、蕾も咲こうとしていた。

今朝いただいた岡田シェフの感想は
皆様に喜んでいただけて良かったです!今回は並木さんが自慢のセルリーを自分で届けてくれた時がとてもうれしく、料理は生産者さんありきだなーとつくづく感じました。




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4月21日(土)、江戸東京野菜講座が新宿で開催されます。

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上の画像をタップしてお申込みください。
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2018年04月16日

一般社団法人日本実務能力教育協会の実施する2級、3級の和食アドバイザー検定の申し込みが始まる。


在宅受験方式の和食アドバイザー検定2級、3級の受験申し込みが始まる。

 和食アドバイザー検定とは
「自然を尊重する日本人の心を表現した伝統的な社会習慣」として、ユネスコ無形文化遺産に登録された「和食」。
そこには献立の内容にとどまらず、食材、調理法、食べ方、礼儀作法、食器、食の環境まで含めた「文化」があります。

また、日本人の自然に対する畏敬の念や民族習慣、感性などから築かれた「歴史」があります。
そのような「和食」の知識や技術を習得し、その魅力や素晴らしさを多くの人々に伝えることのできる人材を育成する検定です。




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上の画像をタップして申し込みください

同協会のホームページはここから


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2018年04月15日

品川歴史館の帰りは大森貝塚から鈴ヶ森を回って立会川へ


品川歴史館からすぐのところに品川区立大森貝塚遺跡庭園があると云うので足を延ばして行ってみた。

明治10年(1877年)、アメリカの動物学者 エドワード・シルベスター・モースが、横浜から新橋に向かう汽車の車窓左側から貝殻の層を発見した。
モースの貝塚発見のレポートには所在地が大森村と記述されていたことから「大森貝塚」(現大田区)とされたが、発掘地は「荏原郡大井町」(現品川区)だった。

現在、大田区にも大森貝墟碑が建立されていて、大森(現山王)から品川区大井にかけての線路沿いの崖地に貝塚が広がっている。




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日本で初めて貝塚の学術調査が行われたのは縄文時代後期から晩期の大森貝塚遺跡で、大森から、大井にまたがる一帯を「日本考古学発祥の地」と呼んでいる。

品川区では、大森貝塚遺跡を庭園として整備している。




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2018年04月14日

江戸で普及した孟宗竹は、勝孝によって品川領戸越村から近隣の小山・中延・目黒に広がりを見せた。


品川区立品川歴史館では、企画展として戸越と小山「山路治郎兵衛のタケノコ栽培と足跡」をやっていると云うので、出かけた。

武蔵小山商店街連合会が主催している「ムサコたけのこ祭り」は毎年この季節に開催されるが、

これは江戸時代に鉄砲洲で幕府御用の回漕業を営んでいた山路治郎兵衛勝孝が、薩摩藩邸で見事な孟宗竹の竹林を見て、種竹を薩摩藩から取り寄せ、戸越に設けた別邸の敷地で筍栽培を始めたことを起源としている。

孟宗竹は、薩摩藩が琉球経由で中国から輸入したもので、本来「江南竹」と呼ばれ、鹿児島城下の島津邸仙巌園で栽培されているが、
天保八年(1838)に仙巌別館に建立した 仙巌別館江南竹記には、「俗に孟宗竹と呼ぶ」とあり、日本で孟宗竹の名がついた





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今回の企画のベースになっているのが、山路家に残る資料によるもので、

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チラシによると「山路治郎兵衛勝孝が戸越に植えた孟宗竹は、近隣の小山・中延・目黒に広がりを見せ、筍の−大産地になりました。

また、山路勝孝の子孫勝知は、明治時代に戸越村・上蛇窪村・下蛇窪村の戸長をつとめたほか、現・京陽小学校の設立や、戸越八幡神社の護持、関東大震災発生時の平塚村への救済など数多くの事蹟を残しました。

そこで本展では、「ムサコたけのこ祭り」の開催にあわせ、勝孝と勝知の足跡を辿りながら江戸時代から大正時代の戸越・小山地域を紹介します。」 とある。



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